きのう見た夢 20180720
2018/07/20
何らかの過失(多分事故だったと思う)で逮捕され、地下牢に拘留される。地下牢は横穴式石室のようになっていて、土埃がすごかった。また、受刑者ごとに個室があるわけではなく、大部屋に布でできた縄のようなものを張ってパーティションにしていた。まずそこの中心人物4人と話して、地下牢の案内をしてもらっていたが、看守が来て、何故か牢から出られることになった。件の4人と気まずくなり、何故か絶対手紙書きますんでと言って牢を出た。1人の名前は松本だった。階段を上がってエントランスホールのようなところに出ると大学の見知った面々がいたが、誰もこちらに話しかけなかった。傍を抜け外に出ると辺りは暗く、遠くの方でスマホ?が明滅しているのが見えた。そちらの方に歩いていくと、いつのまにか周りの景色がネオンサインに満ちた怪しい繁華街のようになっていて、そこには名前を覚えていない知り合いがいた。彼女は温泉に入ると言い、そのネオン街のひとつの店に向かう、やけに白い下り階段を降りていった。後ろを付いていき下っている最中に目が覚めた。という夢。