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ついてこいと言われて美人の後ろを歩きながら坂を登っていると、坂の頂上あたりで空がパッと黄昏て、程なくして空の一点に向かって花火が挙がり始めた。誰かがなるほど今日はイースターだと叫ぶとフーンって納得して、水色に光る蝶をかたどった花火を見てわーって言っていた。という夢。